2022.01.25

2022年上半期に「IBK創工」革新創業企業を選抜し、5ヶ月間の創業育成プログラムを支援する。

今年のIBK創工は600余りのスタートアップが支援し、約11対1の高い競争率を示した。600余りのスタートアップのうち、麻浦8期20社、九老7期20社、釜山6期16社など最終56社が最終選抜された。

IBK創空は専門家の事前診断評価を行った後、企業別にカスタマイズされたプログラムを提供する。その後、選定企業の成功的な目標達成のために専担メンター、専担マネージャー、専門コンサルタント、外部専門家で構成されており、1対1のアクセラレーションを支援する。

INVAIZは2022年1月5日、IBK創空釜山で入所式を行い、これを機にさらに成長したスタートアップになる計画だと伝えた。